のんびりゲームで遊んでいると、任天堂の特設サイト「Nintendo Switch 2022 ~今年の振り返り~」を発見! 「あそんだソフト」、「お気に入りのソフト」、「ソフトの好み分析」から今年遊んだNintendo Switchのソフトを振り返ることができるそうで、さっそくわたしも振り返ってみました。
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▼わたしが2022年にもっともあそんだソフトがこちら
いまでもオフタイムの癒しになっている、「あつまれ どうぶつの森」がトップに。続いてHSPでもプレイできたモンスターハンターライズ 、音楽とカービィに癒されたアクションRPG「星のカービィ ディスカバリー」となりました。
▼プレイ時間もどどーんと発表
こうして振り返ってみると、「あつ森」のハマりっぷりがなんとも分かりやすい結果に。発売から2年経ってもずっと楽しめるゲームだと思っていて、もちろんいまでも遊び続けています。
プレイ時間に差があるものの、2022年のゲームを語るうえではモンスターハンターライズも欠かせません。ずっと倦厭していたアクションゲームを100時間以上も遊んだのは、ライズから導入された「翔虫」システムと、その雄大なBGMや個性豊かなキャラクターのおかげです。
星のカービィはストーリーをクリアするまで遊んでも20時間以下と、忙しい社会人でも隙間時間に遊びやすい作品でした。シリーズ初の3Dアクションもストレスなく、ぽてぽてと歩くカービィやマップごとに広がるBGMに癒されました。
▼繊細さんにもおすすめの作品のひとつ。
どのゲームもほんとうに面白く、ほとんどの余暇時間をゲームに費やしてしまいました。ですが、それがわたしにとって何よりの「好き」なのです。「楽しいから」「面白いから」「癒されるから」など、いろんな好きの理由があって、ずっとゲームで遊んでいたのだと思います。
しかも、1つのゲームが¥6,000前後で購入できることを考えると、かなりお得――というか、コスパのいい趣味でしょう。もちろん、コスパがいいからゲームをするわけではありませんが、好きなものがお得だとなんとなく嬉しい心持ちになるもの。声を張って、「ゲームもおすすめだよー!」と添えておきます。
「じっくり1つの物事に集中したい」性格ゆえ、たくさんの種類のゲームを遊ぶよりかは、吟味して買ったゲームをじっくり遊んだ2022年でした。2023年の新作ゼルダの伝説発売を楽しみに、冬休みはまだまだ手元にあるゲームで遊ぶつもりです。