小さな箱庭Diary

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iPhone SE(第2世代)は128GBがちょうどいい【音楽データ277曲でもまだ余裕】

2020年4月に発売されたiPhone SE(第2世代)。iPhone SE(初代)を5年ほど使っていたため、第2世代の発表はとても嬉しかったのを覚えています。

いざ新しいiPhoneを購入しようとしたとき、悩んだのがストレージ容量です。
iPhone SEは、64GB・128GB・256GBの3種類から選ぶことができ、もちろんストレージ容量が大きくなるほどお値段も高くなるもの……。

参考までに発売価格はこちら▼

iPhone SEの販売価格
64GB¥57,800
128GB¥63,800
256GB¥76,800
(参考)https://www.apple.com/jp/iphone-se/

64GBと128GBとで悩み、旧iPhoneに写真データやアプリが多かったため、長く使えそうなゆとりのある128GBを選びました。64GBに比べ、¥5,000ほどしか変わらなかったのも大きいです。

2022年現在、発売から2年ほど使ってみても、写真や音楽データがどんどん増えているので、128GBがちょうどいいなと感じています。
いまのiPhoneのデータの使いみちはこちらです▼

iPhoneのデータ容量
277
ビデオ51
写真992
App86
容量128GB
使用可能87.05GB

※[設定]→[一般]→[情報]から確認できます

曲が227曲、写真が992枚あっても、まだ87GBの余裕があるのにビックリ! 
128GB-87GB=41GBほど使っていることになるため、64GBを選んでいたら容量が足りなくなっていたかもしれません。

128GBだと、これからまだまだ写真や音楽データを増やせそうですし、3〜4年は使えそうな容量です。わたしのように、iPhoneの使い方が写真撮影・音楽鑑賞がメインだったら、64GBより128GBがぴったりかも。
反対に256GBは、大容量のゲームをしたり、動画編集をしたりしない限りは余ってしまいそう。

いま、お手持ちのスマートフォンの容量・使い方を確認して、ちょうどいい容量を探してみてください。



iPhone購入時はAppleCareに加入しておくと、より長期間、安心して使えます
初代iPhoneを使っていたとき、PCにUSB接続しても認識されない!なんてトラブルがあり、Apple修理ストアに持ち込んだところ、新品のiPhoneと交換してくれたことも。

わたしが加入しているのは、ふつうのAppleCare+の2年保証(盗難・紛失はサポート外)。一括で支払うとiPhone SE(第2世代)の場合は¥9,680と、1ヶ月あたり¥403と格安に。
幸いにも、いまのところiPhoneは故障していませんが、手を滑らせて画面を割りそうになったり、子どものお茶が掛かりそうになったりと、危うい場面もありました……。

「ちょっとでも心配だな」と思われる方は、購入時・もしくは購入から30日以内に加入しておくと良いかもしれません。合わせて、ガラスフィルムを購入しておくと、画面割れを防げるのでおすすめです。

▼愛用中のガラスフィルム