小さな箱庭Diary

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2023年の手帳はどれにしよう? 候補にしている手帳3選

8月も中旬になり、2023年の手帳の予約が始まっています。今年は、1日1ページEDiT手帳・週間バーチカルNOLTYリスティ1・高橋5年連用日記の3冊を使っているのですが、来年はどれにしようかな? と悩む時期がやってきました。この時間もとってもたのしい。

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5年連用日記は引き続き使う予定(残り2年)ですが、残りを何冊にするか、どの手帳にするかをリサーチ中。いまのところ、ライフログ用の手帳と、タスク管理用の手帳を一緒にしてもいいかもと思っていて、候補にしている手帳がつぎの3つです。

10年目以上の選手 EDiT 1日1ページ

どんな年でも外せないのが、EDiT手帳の1日1ページ。去年もLOFTやハンズを2時間ほど周回して、結局、EDiT手帳に落ち着ついた経験から、1番の有力候補です。大好きなロックバンドUNISON SQUARE GARDENのツアーステッカーがあるため、もし購入するならカバー付きのものではなく、リフィルを買う予定。

長年B6サイズを愛用しているものの、大きめA5サイズも気になっています。

大きめサイズの週間レフト JSダイアリー

文具専門誌を手がける出版社が生み出したESダイアリーの後継「JSダイアリー」は、ずっと使ってみたい手帳のひとつ。週間レフトでライフログを書くなら、A5サイズは欲しいところ。あとは、インデックスが付いていないほうが手帳を綺麗に保管できるので、和気文具のJSダイアリーがぴったりだと思っています。

無料で名入れもできるところが、とっても惹かれます。

ついに挑戦!? ロイヒトトゥルム

「バレッドジャーナル」で有名なロイヒトトゥルム。実は手帳生活を10年続けてきても、まだバレッドジャーナルは未挑戦……。ついに挑戦してみようかなと思っているのが、こちらの王道のノートゆえです。

ハードカバーなので、時間が経っても劣化する心配がないのと、もし万が一バレッドジャーナルが続けられなくても、「人生でやりたいこと100リスト」用のノートにできるかなあと。あとは、Twitterやブログなどでお見かけするバレッドジャーナルがとっても楽しそうで、もっと手帳生活が楽しくなるんじゃないかと期待しています。


これから、各手帳のレビューや使用例をリサーチしながら、もっと候補は増えるかもしれません。あとは実店舗に行って、手に取ってから決めようかな。

今年もまだまだ続きますが、来年も楽しい手帳生活になりますように。