実は2024年になってから、手帳の冊数を3冊から2冊に戻しました。デコ用に買った週間レフト手帳がうまく使えなかったんです…。 でも、2024年も複数使いには変わりません！ 今日はその2冊の使い方をご紹介します。
2冊の使い分け方法
1日1ページ手帳 EDiT 1日1ページ A5 ▶︎ ライフログ
1冊目は母艦となるEDiT手帳。ずっと愛用していたB6サイズから、A5サイズにサイズアップしてみました。これがすごーく使いやすい！です。
書いていることは2023年から変わらず、今日の天気のほか、時間単位のライフログ（仕事・勉強・ブログ時間など）、起床・就寝時間・体調などなど。
それに加えて書けるスペースがぐんと広くなったので、その日あった嬉しいこと、楽しかったこと、考えていることをつらつら書きたいだけ書けるようになりました。このEDiT手帳の、自由になんでも受け止めてくれるところが大好き！
また、A5サイズにしてから、年間プランページは「今日の一言」、マンスリーページは「食べたもの」と、他のページも活用できるように◎
週間レフト手帳と分けず、母艦手帳の1冊にまとめたぶん、毎晩じっくり手帳に向き合うことができています。
5年連用日記 ▶︎ 子どもの成長記録
ついに5年目になった5年連用日記は、引き続き「子どもの成長記録」に。これまでと使い方は変えず、今日の天気・子ども2人分の思い出や体調・わたしが感じたことなどを記録しています。
はじめは5年間続けられるかなぁなんて心配していたけれど、1日3〜4行だから無理なく続けられています。これまでに書いた4年間ぶんの思い出を見ていると、「こんなことあったっけ」と笑えたりホロリとしたり。過去の思い出を読み返すのに夢中になってしまうこともあるほど、4年間の月日が愛おしくてたまりません。
買ったときは5年間でおしまいにしようと思っていたけれど、書くのも読むのも楽しいとなると、まだ書き終えられそうにはなさそう。この5年目のあとはもう5年だけ、子どもの成長を書き続けたいなと思います。
