小さな箱庭Diary

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手帳11年目も計3冊の手帳を使っています【2023年の使い分け方法】

2023年も、合計3冊の手帳を使いはじめました。手帳10年目までずっと1冊派だったのに、去年の手帳生活から今年も迷うことなく3冊を選んでしまうようになるなんてビックリです。年々、手帳の数が増えてしまう手帳ユーザさんの気持ちが分かる〜!と頷きながら、今日はその3冊の使い方をご紹介します。

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3冊の使い分け方法

1日1ページ手帳 EDiT 1日1ページ B6変形 ▶︎ ライフログ

1冊目は母艦となるEDiT手帳。今日の天気のほか、今年から24時間のタイムラインを使って、時間単位のライフログ(仕事・勉強・ブログ時間など)、起床・就寝時間・体調を記録しています。

ライフログが12月の最後まで書きやすいように、デコレーションなしで書き込んでいるのですが、これが結構難しい……です。ペンだけで可愛く、ときめくようなページに出来なくて、年始からずっと試行錯誤中。ただ、「ときめくだけが手帳じゃない!」をモットーに、今日思ったことや感じたことをつらつら書いたり、イラストレータさんが描いたアイコンを真似して描いて見たりしながら、色々試してみる時間も楽しんでいます。

週間レフト ▶︎ デコ用手帳 〜食事・おやつログと1週間のプランニング〜

去年は週間バーチカル手帳でタスク管理をしていました。2023年から、手帳生活初の「週間レフト」を使っています。週刊バーチカルはタスク管理にぴったり!だったのですが、どうしてもデコ用の手帳が欲しくて、デコレーションしやすそうな週間レフト手帳に。

週間レフト手帳には、今日食べたもの・おやつ・今週のTODOリストを記録しています。1週間のプランニングはおまけに、週間レフトの役割は「ときめき」です。シールやマスキングテープを貼って可愛くしている時間も楽しみながら、ついでにTODOリストを消化する。それくらいのゆるい心持ちの方が、わたしには合っているのかもしれません。

特に週間レフト手帳は、メモページがたっぷりあるのが嬉しいところ。1週間を俯瞰しつつ、ちょっとしたライフログを書いたり、大きめなデコレーションシールを貼ったりするのもおすすめです。

週間レフト手帳の使用例
  • シール手帳(お気に入りのシールを貼るだけ)
  • ミニライフログ(睡眠・仕事・勉強時間の記録など)
  • 勉強記録(時間・復習ポイント・まとめの記録など)

▼食事ログのアイコンにクリーンカラードットを愛用中。ポンっと押すだけで可愛い丸アイコンができます。

5年連用日記 ▶︎ 子どもの成長記録

5年連用日記は、引き続き「子どもの成長記録」に。これまでと使い方は大きく変えず、今日の天気・子ども2人分の思い出や体調・わたしが感じたことなどを記録しています。今年でもう、4年目になりました。それだけ、子どもが成長したのだとしみじみ。

毎日、これまでに書いた思い出を振り返りながら、今日あった思い出を書く時間が、何より癒されるひとときです。連用日記を書いていると、下の子が膝に乗ってきたり、上の子に「何書いているの〜?」と質問ぜめにあったりもするのですが、それも日記に書くと自然に笑顔になってしまうもの。

5年連用日記も残り2年。これからも毎日を大切に記録していけたらと思います。