小さな箱庭Diary

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1年の折り返しに確認したいEDiT手帳の「YEAR VISON」

1年も折り返し――と聞くと、「今年は目標を達成できたかな?」なんて気になるもの。2022年は7月2とのことで、今年はもう過ぎてしまいましたが、1年の折り返しに確認しておきたいのが、EDiT手帳の「YEAR VISON」ページです。

見開きの年間プランページの一部として、年間ビジョンことYEAR VISIONを書けるスペースが設けられています。1日1ページは全てドット罫線があるEDiT手帳には珍しく、罫線がありません。写真を貼ったりイラストを描いたりなど、自由に使えるようにしているそう。

わたしのYEAR VISIONには「こう過ごしたいな」というテーマを、毎年1月1日に書くようにしています。2022年のYEAR VISIONがこちら▼

大きなテーマを2つ。テーマごとに具体的な行動を書いています。年によって、テーマの数は変わることもありますが、だいたい2〜4つのテーマを書くように。YEAR VISIONとは別にWishListも作っているので、テーマは指針とできるよう数を絞ってみました。

sgarden-diary.com

今年のわたしのYEAR VISIONは、「好きのきもちを大切にする」と、「健康な体づくりを」。

「好きのきもち」については、本ブログ「小さな箱庭diary」を開設したり、推しバンドのUNISON SQUARE GARDENが好きな人と繋がりたくてTwitterを開設したりと、自分のきもちを見つめ直すことができたなぁと感じています。

一方、「健康な体づくりを」については、巣ごもり生活が大好きなあまり、元気でタフな体はまだまだかもしれません……。毎日が在宅勤務ということもあって、座ってばかり。運動の唯一のおとも「リングフィットアトベンチャー」のコントローラもホコリを被ってしまい、運動とはかけ離れた生活になってしまいました。

とはいえ、年始にYEAR VISIONを書いていなかったら、こうして振り返ることもなかったですし、現状を反省することはできなかったでしょう。1年の折り返しや月の切り替わりなど、節目に振り返ることで、「また頑張ろう!」と気持ちが切り替わりますし、そこから目標に向かって進んでいくことが大切なのだと思います。

まだ今年も5ヶ月もあるわけですから、諦めずに、目標に再チャレンジしていきたいところ。わたしも、体力づくりを一から見直して、5年後も全力でライブに参戦できるよう、取り組んでいきたいです。