1日1ページのEDiT手帳はデコしない！と決めてから、デコレーション用に購入したMARKSの週間レフト。なのですが、実は年始から使い始めてこの2週間、シールやマスキングテープではほぼデコレーションしていません……！笑
▼他の手帳の使い方はこちら
母艦のEDiT手帳をデコらないゆえに、デコレーションしないのが普通になってしまい、少しだけシールやマステを使っているものの、今までのデコに比べると慎ましやかに。それでも、愛用中のペン、クリーンカラードットのおかげで、十分かわいい週間レフトページが出来上がっています。
今日は、そんな週間レフトの使い方を実例付きでご紹介します。
ウィークリーページ
- ボールペン
- クリーンカラードット
左ページには今日食べたもの、右ページには今週のTODOリストを記録しています。それから、勉強や運動の週間をチェックしたくて、ハビットトラッカーをちょこんと。物差しを使っただけのシンプルなチェックリストですが、●をつければ「今日も頑張った！」と達成感に満たされます。
デコしないEDiT手帳用に購入したクリーンカラードットは、すっかり週間レフト手帳用になりました。クリーンカラードットはどの色もマイルドな色だから、その上から文字を書いても邪魔しないし、3色使ってもページがチカチカしません。
昔からクリーンカラードットのことは知っていたけれど、こんなに使いやすいペンだということを、週間レフト手帳のおかげで知りました。新しい手帳と新しいペンの組み合わせは、毎日の手帳タイムがより心地よくなります。
マンスリーページ
- ボールペン
- 紙用マッキー
ウィークリーページが「ご飯」なのにリンクさせて、マンスリーページ は食べたおやつログを。へたっぴですが、食べたおやつのイラストや文字を描いています。おやつのパッケージをスマホで撮影しておけば、イラストを描くときに参考にしやすいのでおすすめです。
それになんだが、見ながら描いたほうが上手に描けるもの。上手に描けるとますます手帳に愛着が湧いて、毎日マンスリーページを開くのが楽しみになりました。
ちなみに、「NOD」と言うのは、No Oyatsu Dayのこと。おやつを食べてない日が空白になってしまうのが寂しくて描いてみたものの、この空白こそシールやマステでデコレーションすればいいのかもしれません。さっそく、来月から試してみようかな。
次回は書き方を鋭意模索中の、1日1ページ EDiT手帳の使い方をご紹介します。
