小さな箱庭Diary

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【あつ森】生活をイメージしたマイホームのレイアウト

あつ森の島クリエイトが終わったら、マイホームや住人の家をレイアウトしたいもの。いろんなYoutuberさんのレイアウト例を見ていると、「生活のワンシーンをイメージする」とレイアウトしやすそうだということに気づきました。

今日はわたしなりに作ったマイホームレイアウトをご紹介します。

sgarden-diary.com

マイホームをつくる前にやること

マイホームをつくる前にやっておきたいのは、マイホームの「テーマ」を決めること。マイホームは最大6部屋もあるので、事前準備が大切です。

わたしの島はまったりと時が進むような田舎らしい島をイメージしていたので、マイホームは「旅行にきた人がのんびり泊まれるコテージ」にすることに。そこから、受付の部屋・宿泊部屋・バスルーム・図書室……のように、各部屋の細かいテーマを決めました。

各部屋のテーマが決まったら、マイホームでクリエイトする前に、パニーの写真スタジオでなんとなく使いたい家具や壁紙を並べてみるのが◎ いざクリエイトしているときに、「あ! あの家具が足りない!」とならないように、使いそうな家具や素材をリストアップしておくとスムーズです。

マイホームのレイアウト

Youtubeを参考にしたりパニーの写真スタジオでお試ししたりしながら完成した、わたしのマイホームのレイアウトがこちら▼

みんなで食事ができるログハウスなダイニング

玄関をくぐると、ログハウスなメイン部屋へ。ハウス内では靴下でゆっくり過ごせるように、靴を脱いだりコートを脱いだりできるスペースをつくりました。宿泊施設なので、受付カウンターも。

管理人が作ったごはんを、泊まった人がお話ししながら食べる。そんな生活のワンシーンをイメージして、受付の後ろを簡易調理スペース、隣を大きなダイニングテーブルにしています。

グループでもお一人様でも過ごしやすい宿泊室

メイン部屋の左右のお部屋は宿泊室です。グループでもお一人様でも過ごしやすいお部屋にしたくて、お部屋を2パターンに。

1つめのお部屋はお一人様でも過ごしやすい手芸ができるお部屋です。シングルベッド2つを使って、お友達通しでも泊まれるようにしています。

2つめのお部屋は、グループで過ごしやすいお部屋に。ダブルベットと、ワードローブに収納している簡易ベッドで最大4人まで泊まれる設定にしてみました。

洗濯が楽しくなるようなポップなシャワー室

1階の奥には、シャワー室を。連泊しても大丈夫なように洗濯機を置いて、洗濯が楽しくなるようにポップで明るいお部屋にしました。

ちなみにお迎えしてくれるのは、このコテージで飼っているカミツキガメのカメちゃんという設定です。

夜にゆっくりとくつろげる図書室

旅に疲れた夜、ほっとくつろげる場所として、地下室を図書室にしました。夜に過ごす場所なので、黒色を基調にシックにまとめてみました。

本をゆっくり読むのもよし。リビングからフリードリンクを持ってきて飲むのもよし。と、宿泊者がゆっくりと過ごせる場所をイメージしています。

管理人がのんびりできる居住スペース

最後の2Fのお部屋は、このコテージの管理人の居住スペース。わたし本人が「こんな部屋に住みたい!」という欲求をまとめた、北欧風のお部屋です。

読書・ゲームをのんびりできそうなソファと、手帳を心地よく書けそうなローテーブルがお気に入り。お昼寝がたっぷりできるよう、ダブルベッドを選びました。

まとめ

マイホームのテーマを決め、それぞれのお部屋で過ごす生活のワンシーンをイメージしたことで、6つあるお部屋も悩むことなく楽しく作ることができました。生活のワンシーンだけでなく、「どうぶつの住人たちがこんな動きをしてほしい!」だったり、「住人たちとこんな風に過ごしたいな」など、他の場合にも応用できそう。

完成してからプチリフォームをするのも楽しいので、わたしのマイホームも、季節によってクリスマスツリーを出したり、壁掛けの写真を変えたりしようかな。あつ森生活も2年目ですが、これからもまだまだ遊びたいと思います。